| ステップ１ 副収入振込先銀行口座を開設 |
| リーマンは副収入振込先用に別の口座を用意しています。そのほうが管理が楽ですし、副収入だけで、金額が増えていく様子がとてもに楽しいです（＾＾ゞ インターネットで取引が出来る銀行は数多く存在しますがその中でもお勧めなのはジャパンネット銀行です。インターネットで稼いだお金の振込先として多くつかわれています。ジャパンネット銀行なら「振込み手数料無料！」というとろもありますしもともとジャパンネット銀行同士の振込みなら手数料52円と格安です。インターネットでお買い物、証券取引、インターネットオークションをする人にもお勧めです。現金の預け入れ、引き出しは三井住友銀行のATMやコンビニATM、郵便局のATM・CDで利用することができます。 とにかく「ジャパンネット銀行のネット口座はとっても便利！」です。 |
| ステップ２ HPを作成・公開する |
| HP作成方法は大半の人が知っていますので詳細はここでは説明しません。ごめんなさい。 詳しく説明したページがたくさんあるのでそちらをご参考ください。 リーマンのお勧めは「WebMasterへの道」です。とっても分かりやすく説明してくれています！ |
| ステップ３ 広告を載せる（アフェリエイトサイトに登録） | ||||||
さていよいよ本題の広告掲載ですが、どのアフェリエイトサイトにするか悩むところですが各々様々な特徴がありどれも一長一短です。ある程度の特徴は”アフェリエイト情報”に書いてありますが全て書いてしまうと見にくくなってしまうので書いていません。自分に合うところを探すためにもまず下の代表的な３つのアフェリエイトサイトに登録することをお勧めします。共通して言えることですがお金は一切かかりません。
①登録をする 上のリンクから「登録する」をクリックしするとHPのURLや個人情報などを入力する画面が出てくるのでアフェリエイトサイトに登録するために必要な情報を入力し Ｗｅｂページより送信します。ここでは住所や電話番号、銀行の口座番号などの個人情報を入力する必要があります。 「審査が終わり次第メール送ります」といった内容のメールがきます。 各社とも情報管理はしっかりしているようで、登録した個人情報からダイレクトメールが 来たり、勧誘の電話などは全くありません。 ②審査が終了し審査通過のメールがくる ①で登録すると審査がされます。この審査はアフェリエイトサイトとの契約の審査です。この審査はまず通ります。しかしHPが完成していない場合は通らないこともあるようですが何度でもチャレンジできます。このメールが届けばアフェリエイトサイトを利用できる状態になりアフェリエイトサイトにログインできるようになります。この時点でどんな広告があるかの確認もできるようになります。 ③ＥＣサイトへの申請 次に自分の条件にあった広告が見つかったらＥＣサイトへ「広告を載せてもいいですか？」という申請をします。 申請といってもボタンを押すだけなので簡単です。 この審査は結構落ちます。この”サラリーマンの家計簿”でも認証率は７割程度です。落ちても特にデメリットはないので自信を失わず数打ちゃ当たるくらいの気持ちで申請しましょう。やはり、自分の運営するＨＰに合った広告を載せたほうが効果は大きいです。”サラリーマンの家計簿”であればこういった広告です。
④広告を載せる 審査のメールは通常１～３日以内に来ます。審査に通過していればいよいよ広告を載せることができます。 審査を通過したＥＣサイトの広告から好きなものを選びます。そうするとＨＴＭＬのタグが表示されるのでこのタグを自分のＨＰの 広告を載せたい場所に貼り付けましょう。これで完了です。 |
| ステップ＋α 効果向上ポイント | ||
| ■広告の種類に注意 広告の種類には大きく分けて「成功報酬」と「クリック」があります。 成功報酬とは自分のHPに載せた広告経由でおHP閲覧者が買い物したり資料請求したり、会員登録したりしたときに発生するというものです。広告をクリックしただけでは報酬が発生しません。買い物をしたときの報酬は購入金額の1～10％程度、資料請求は１００～１５００円程度、会員登録は種類にもよりますがメルマガで数十円、出会い系で数百～数千の収入になります。 クリック報酬とはその広告をクリックしたときに報酬が発生するものです。１～５円程度が最もポピュラーなパターンです。 では、どちっがいいのでしょう？ リーマンはクリック広告をお勧めします。よほど趣味に特化したページですと成功報酬もかなりの収入があるのですがそれでもやはり現在のインターネット広告の形式ですと、クリック収入のほうが儲かります。これはアクセス数がいくら多くても少なくても同じです。実際に広告を載せられるようになると分かることなのですが今この瞬間に出回っている広告は数千種類程度で、クリック広告となるとかなり限られてきます。どの広告がクリック収入で、どの広告が成功報酬なのかだいたい分かります。人のHPの広告を見てみるとほとんどがリック収入であることが分かります。HPの運営者はクリック収入のほうが儲かることをしっているのですね。 「成功報酬＋クリック報酬」の広告も存在しますが、クリック単価が安いのでやはりクリック単価が高いクリック報酬をお勧めします。 ■広告を大量に載せる サラリーマンの家計簿では１００近くの広告を載せています。全部クリックするとそれだけで数百円になってしまいます。サラリーマンの家計簿のような副収入紹介系のHPを運営していると興味をもってくださった方がいくつもクリックしてくれることがよくあります。 中には全部クリックしてくれるかたも稀にいらっしゃいます。^^ そういう効果も期待して大量にのせましょう。本当は１クリックいくらの広告なのか紹介したいところですがアフェリエイトサイトの規約により公開できないことになっています。 「広告が多ければ多いほどクリックされやすい」とのいうのも鉄則です。ただしTOPページの最初の表示で見える画面に大量に載せるのはお勧めしません。せっかくHPを訪れてくれた人が広告ばかりのHPだと思って出て行ってしまうからです。 ■広告のジャンルを選ぶ バナーにはひとつの広告プログラムに対してバナー広告（数種類）とテキスト広告（数種類）が合計１０程度用意されています。この広告の選択によって大きく収入が変わってきます。 まず↓の二つの広告を見てください。
どちらをクリックしたくなりましたか？ 人にもよると思いますが恐らく、テキストのみの方だと思います。画像広告は稼ぎたさが見え見えであったり、なんか「大丈夫なのかな？」って気になりますよね？テキスト広告の方はなんか「気になる」って気持ちが強かったと思います。広告をクリックする一番の理由は「おっ？」って思うことです。このようにテキストと混ぜても効果が高いと思います。 先日、部長のにプライベートのメール教えてもらたんです。そのメールアドレスがbucho@lovesick.jpなんですよ。部長がlovesickだなんてちょっと笑っちゃいました。けどあの部長のドメインが、ワタシのより可愛いなんて・・・・。 上の広告が混ざった文章読んで「おっ？」って思いますよね？こういった広告はクリック率がとても高くなります。 画像広告に関してですが時間帯によってはページの表示速度が非常に遅くなります。これは広告の画像はアフェリエイトサイトからダウンロードしているためで自分のサイトの表示がいくら速くてもアフェリエイトサイトに負荷がかかっているとバナー広告のみ表示が遅くなってしまうのです。 ■リンク切れに注意！！ 新しい広告主の情報や、アフェリエイトからの撤退をした広告の情報は基本的にメールでくることになっています。こまめにメールチェックをして自分のHPに載せている広告の広告主が撤退した場合はバナーをはずしましょう。張っていても収入は得られません。撤退以外に、サービス内容の変更や一時休止とかの広告は連絡が来ない場合もあります。これらの場合もサービス内容の変更はクリック報酬でなくなったり、一時休止にいたっては全く収入が得られません。こういった場合のチェックはどうしたらいいんでしょうか？ そこで↓ 自ページの巡回 クリック報酬の広告を自分でクリックする行為（自己クリック）はやはり規約で 禁止されています。ところが自分でリンク切れをしていないかクリックしても報酬として計算されてしまいます。 自己クリックは禁止なのにリンク切れをどうやってチェックしたらいいの？ と思うと思いますが。実はまだこの辺のルールははっきりしていません。 各広告１日１クリックまでならOKだと説明するサイトもあれば一日２～３クリック程度のチェックなら OKだとしているサイトもあります。 しかし、規約に違反すると契約を一方的に打ち切られてしますので、あまり金額がいかないように してリンク切れをチェックするのがBESTだとリーマンは思います。 |
あとはアクセスアップあるのみです。
